(※このページは2024年8月11日に更新されました)
この記事は幼稚園・保育園の年長さん、小学生のお子様がいて、
読書感想文の入賞作品のような作文を書けるようになってほしい。
読書感想文の書き方を知りたい。
読書感想文に限らず、そもそも国語(読解・記述・作文力)の勉強の仕方が分からない。
と思っている方におすすめの記事です。
こんにちは。1姫2太郎ママです。
フルタイムで働きながら、現在、姫が中1、太郎が小4で、おうち英語は10年目を迎えました。
英語は姫は11歳で英検準2級、太郎は9歳で英検4級取得し、今は3級を目指しています。
父母は純日本人、特別高学歴でもなく、英語の専門家でもありません。
子供達の小学校は公立、放課後は姫は低学年のうちは学童、太郎が1年生になってからは二人で留守番でした。
楽しく学べることを大切にしてマイペースで、英語と両立して日本語力も伸ばすことを意識してきました。
この記事では姫(長女)の読書感想文コンクールの入賞作品のご紹介です。
姫は小学1年生からほぼ毎年挑戦して、学校代表、市内入選までは経験していましたが、それ以上の受賞はありませんでした。
6年生の夏休み、中学受験の大切な時期でしたが、最後のチャンスとして挑戦しました。
結果、市内予選を通過し、市内で最高賞をいただき、市代表として県審査に進みました。
県審査は通過できませんでしたが、6年生まで挑戦したこと、自分の意見を主張することをに自信を持つ子に育ってくれたことを誇らしく、感じています。
今回は姫が6年生の夏休みに書いた読書感想文コンクール受賞作品のご紹介です。
中学受験の勉強で大切な時でしたが、メダルやトロフィーに憧れていた姫、最後のチャレンジをしたいということで応募しました。
市内審査で優秀賞(1位)となり、県内審査で入選をいただきました(*^^*)
全国審査に進めませんでしたが、全校朝会で大きくて立派な賞状をいただき、姫は満足していました。
他の作品を読んで、自分に足りなかったものも冷静に受け止めて納得していました。
この作品はママの宝物です✨
本はこちら
映画化もされたお話です
姫の文章力は小1~小6まで受講した作文の通信教育、ブンブンどりむの効果だと思います✨
作文の賞もたくさんいただき学校でも評価していただきました。中学受験でも国語や記述が強みになり、第一志望校に合格できたと思っています。
姫は楽しみながら、自分の気持ちや考えを自分の言葉で伝える力を伸ばすことができました。本当に出会えて良かったと思っているおすすめの教材です(*^^*)
ママの子供の時にあればやりたかった( ノД`)シクシク…
ブンブンどりむについて詳しくはこちらです↓
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